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3人揃って食事 その2

生まれる前から01お母さんの母乳には赤ちゃんが育つための栄養素はもちろん、赤ちゃんの消化器、腎臓、肝臓等に負担をかけないように出来ています。さらに栄養だけでなく、母乳には病気に対する抵抗力を高めてくれる免疫体が豊富に含まれています。

2010年11月8日の日本経済新聞に「発芽玄米、母乳の免疫増進」という記事が掲載されました。

国際科学振興財団などは、発芽させた玄米に母乳の免疫成分を増やす効果があることを確認、さらにストレスを抑制する効果もみられた。

同財団と筑波大学、東京家政大学が、授乳期の女性41人を発芽玄米を主食とするグループと通常白米のグループに分けて比較した。

発芽玄米のグループは母乳に含まれる「s-IgA」という免疫成分が摂取後は1mml中893マイクロ(マイクロは100万分の1)グラムと摂取前に比べ13%増えた。一方、白米のグループはほとんど変化しなかった。

ストレスの指標となる唾液中のアミラーゼ活性は、発芽玄米のグループでは摂取後低下したのに対し、白米のグループは上昇した。「総合感情障害度(TMD)」という指数も発芽玄米では半分程度下がったのに対して、白米のグループは微減にとどまった。

お腹の赤ちゃん、お母さん、お父さんの3人をお招きしてのマクロビオティックのお話と試食会、今回は静岡市の主催で開催されました。

メイン講師は、”薬を出さない、注射をしない”自然流の子育てを提唱されている、東京、吉祥寺で小児科を開業されている真弓定夫先生。今の若いお父さん、お母さんにはわからない食事、医療の戦後の日本の変化をマクロビオテック的な視野からお話していただきました。

私も少しお時間をいただき、当日のお弁当のメニュー、作り方のポイント等をご紹介させていただきました。
食後は真弓先生と私への質問タイムで盛り上がりました。

「おいしかったです。ありがとう。」と差し伸べられた真弓先生の手の大きさと暖かさが、とても
印象的でした。

私から皆さんにご用意させていただいた当日のお弁当は、勿論、発芽玄米弁当です。

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